

「もう修正依頼に追われる日々はたくさん…」
デザインスキルだけで消耗している、あなたへ。
あなたの現実はこうなっていませんか?

✅夜遅くまでモニターに向かい、「もう少しだけ修正…」と自分を追い込んでいる
✅クライアントから「もっと安くできない?」と言われ、断れずに引き受けてしまう
✅月末になって請求書を確認すると、時給換算で2,000円を切っている
✅家族との時間や自分の趣味を後回しにしても、収入は一向に増えない
✅AIツールの進化を見るたび、「自分の仕事がなくなるのでは…」と不安になる

この悪循環から抜け出せないのは、あなたのデザインスキルが足りないからではありません。
「時間」を「お金」に変えるビジネスモデルの限界
フリーランスデザイナーの平均月収は38.7万円。そのうち約40%は経費で消えていきます。
あなたが月に200時間働いているなら、手取りの時給は約1,200円…コンビニのアルバイトより低いかもしれません。
なぜ、これだけスキルがあるのに、こんなに苦しいのか?

答えは単純です:「デザイン作業」という時間の切り売りだけで稼ごうとしているから。
私もあなたと同じでした。でも看板ビジネスを扱って人生を変えました。
~一度の案件で手取り40万円!? 施工は職人に任せればOK~

独立したての私は…
月に20件デザインしても、手元に残るのは40万円。修正依頼は絶えず、週末もほとんど休めない。
そんな私が“看板ビジネス”を扱い始めたら、一件で40万円の利益が出る案件に手が届いたんです!
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それは独立してから一番最初に手掛けた看板の案件全体の仕事でした。
それまでは、10万円のデザイン料を得るのに1週間張り付き追加修正に追われていましたが、看板全体を扱う案件なら実際のデザイン作業の工数は減ったのに報酬が圧倒的に高い。
しかも現場の施工は職人さんに任せるだけで、私自身が体を動かす時間は最小限でした。
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さらに、デザインからできる看板屋さんは意外と少なく、大半は制作と施工しかできないということがわかりました。
ライバルが少なく、非常に仕事がとりやすい。「今すぐ看板が必要なお客様がどこに頼んで良いかわかっていない」ブルーオーシャン市場でした。
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単価が上がったことで、月に2~3件の看板案件をこなすだけで以前の20件分のデザイン料を超えてしまったんです。おかげで“週末は家族と過ごせる”“深夜作業が激減”という本当の意味での“余裕”を取り戻しました。
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このAI時代においても、何もないところから自分のセンスとスキルで価値を創り出すデザイナーの仕事はやはり素晴らしいと思っています。
センスやスキルが優れているデザイナーはたくさんいます。でも現実には「報われていない」デザイナーがあまりにも多い。それがずっともったいないと感じてきました。
私が余裕のないフリーランスから抜け出せたのは、「デザイナー×看板ビジネス」というビジネスのやり方を確立したから。
・修正に追われる日々
・平均時給1,200円程度
・休日も仕事のことが頭から離れず
・「デザインスキルしかない自分には、これが限界か…」と不安
・1案件で数十万円規模の利益
・職人連携で、実作業はデザイン+ディレクションのみ
・週末はほぼオフ、平日夜も好きなことに使える
・クライアントから「面白い看板作れますか?」と依頼が舞い込む
私がこの変化を手に入れたのは、決して特別な才能があったからではありません。
“デザイナーのスキル”をそのままに、看板の市場を加えただけです。
看板ビジネスは、専門知識ゼロ・施工経験なし・設備投資なしで始められます。
なぜなら──
✅ デザインはあなたが担当(今のスキルをそのまま活かせる)
✅ 製作・施工は提携業者に外注(あなたは動かない)
✅ 在庫も設備も不要(案件が決まってから発注)
つまり、あなたがやるのは「デザイン」と「ディレクション」だけ。
これを知った今なら、あなたにも同じ道が拓けるはず。
もし少しでも興味があれば、ぜひこの先の無料動画で詳細を確認してみてください。

なぜデザイナーが「営業ゼロ」で
月300万円を目指せるのか?

まず、看板ビジネスだけに見られる、他にはない4つの特性があげられます。
①市場自体が「売り手市場」
グラフィックや、webデザインは価格競争が激化しているが、看板は専門業者が少ない上にデザイナーはほぼ参入していません。
競合が少ないため、お客様から「お願いします」と言われる立場になれます。
②一度設置すれば長期間残る「資産」
看板は街中でランニングコストなく365日働き続ける広告媒体なので、投資価値が高く、価格よりも効果で判断されます。
「安い看板」ではなく「効果的な看板」が求められる市場です。
③自動的に営業してくれる「宣伝ツール」
デザインした看板が街中に増えるほど、それがあなたの営業マンの役割を果たします。
「あの看板作った人誰?」という問い合わせや紹介が自然発生する仕組みです。
④専門家ポジションで差別化が簡単
あなたの街に『看板の専門家でもあるデザイナー』はいますか?この尖ったポジションを取れば、広告や口コミで自動集客が実現します。
ニッチ市場の専門家なので、お客様から見つけてもらえる存在になれるのです。

この優位性の中で、私がやったことはたったの3つです。
特別な営業力があったわけではありません。
①今のクライアントに看板も提案する
➤既存の関係がそのまま高単価に変わる
➤「看板もできるデザイナー」として一気に差別化
② 作った看板が 次の仕事を連れてくる
➤街に立つ常設ポートフォリオ
➤営業しなくても紹介が止まらない
③ 一旦作った広告を回しているだけ
➤ 一旦売れる仕組みを作ってしまえばあとは自動集客
➤ 低予算で運用可能な設計

だから、広告と紹介だけで“ほっておいても月300万円前後”の案件が入る状態をつくることができます。
今のあなたのスキルに、たった1つの仕組みを加えるだけで…

✅デザインだけでなく「実際のビジネス成果」を提供できるようになり案件単価が3~10倍に
✅作業時間は減っているのに、1案件ごとの粗利が平均で20万円に
✅クライアントが「安くして」ではなく「いつから始められる?」と聞いてくる
✅修正依頼が8割減少し、週末と平日の夜は完全にプライベートの時間に
✅AIに代替されるどころか、AIを味方につけて仕事の質と効率が飛躍的に向上
デザインのスキルを活かしながら、「時間の切り売り」から脱却する方法を無料動画で解説します。
【無料動画】時間を切り売りする働き方から卒業!デザイナー×看板ビジネス 新時代の稼ぎ方
- 時間を売らない、営業も頑張らない「デザイナーの新しい稼ぎ方」とは?
- 今のデザインスキルをそのまま活かせる「看板ビジネス」の全容
- 看板の知識ゼロ・施工経験なし・設備投資なしで始められる理由
- 初心者でも6ヶ月以内に成果を出すための11ステップ
- 最初の1案件の獲得方法と、実際の案件の流れ
- デザイナーの未来と、あなたが避けるべき落とし穴

どれか一つでも気になるなら、動画を見て新しいビジネスを試してみてはいかがでしょうか?

